プロレスラーがダイエット？

プロレスラーがダイエット？
全日本プロレスにも参戦しているプロレスラーレスラーの「ロージー」 が、ダイエットを開始したそうです。
でも、プロレスラーがダイエットなんて、破壊力がなくなりそうな気もするのですが・・・
おからダイエット

メタボリックシンドロームの結果がより分かりやすく

メタボリックシンドローム、放っておくと、動脈硬化から心疾患や脳血管疾患になる、という危険性はよく分かっているのだけれど、メタボリックシンドロームの検査結果、数字ばっかり並んでよく分からない、面倒くさい、という人も多いと思います。

糖尿病や高脂血症、肥満度などの検査結果が一目でわかれば、自分がどれくらいキケンな状況にあるか自覚しやすいと思います。そのほうが「メタボリックシンドロームを治そう」という気持ちもより強くなりますから。

実際、これからの健康診断は、数字の羅列ではなく、より視覚的に、危険度を訴えるような形に変化していくようです。

このおかげて自分の健康により気をつかう人が多くなれば良いのですが。

体脂肪計のBTO

BTOって知っていますか？
今は電化製品も個性の時代。BTOとは"Build To Order"の略で、電化製品を自分の用途や好みに合わせてオーダーメイドすることです。
ついに体脂肪計もBTOの時代。タニタの体脂肪計（正確には体組成計といいますが）はオーダーメイドできるそうです。
特に女性をターゲットにしているようですね。
これで体脂肪率を測定するのも楽しくなるかも？？

子どものメタボリックシンドロームの診断基準

生活習慣病と言えば昔は「成人病」といって、中年以降の人がかかる病気だとされていました。
でも、最近は飽食化によって、子どもでも糖尿病になったり、肥満の子どもの割合も増えているそうです。
飽食化だけでなく、運動不足とかもあるんですかね。
子どものダイエット教室なんかもあるくらいですから。
で、世の中はさらに深刻化したのか、
子どものメタボリックシンドロームの診断基準までできたそうですよ～。

あるある大事典の訂正放送

どっちかというと、メタボリックシンドロームよりもダイエットの話題なのですが、
ねつ造問題で揺れる「あるある大事典」、
訂正放送を行ったようです。
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